【元化粧品開発者が解説】いろんなプチプラ基礎化粧品をレビューしてみた。

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kazunari
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こんにちは。kazunariです。

皆さんは化粧品を購入する際は何が決め手になりますか??

この記事は次のような方におススメ
・コスパの良いスキンケア化粧品を探している方

・プチプラなスキンケア化粧品の効果に疑問がある方

最近は本当に多種多様ななスキンケア化粧品がありますが、ありすぎるが故に購入するのにも判断が難しくなっているように感じます。

そのような中で、私は元化粧品開発者として、安くても良いスキンケア化粧品を紹介したいと思い、プチプラなスキンケア化粧品のレビュー記事を書いています。

この記事ではレビューしてきたアイテムをまとめていますので、気になるものがありましたら、詳細記事も併せてご覧いただければ幸いです。

そもそも化粧品は高い方が良い?

お金イメージ

化粧品は値段が高いほど効果も高くなるのでしょうか?

私個人の答えとしては、「ノー」だと思います。

化粧品の値段を決めるのは、配合成分や効果だけでなはく、研究費、パッケージ、ブランドイメージ、広告費等様々な要素が絡んでいます。

そのため「値段が高い=効果が高い」とは言えないと考えています。

逆に、安くても十分に効果が期待できる化粧品もたくさんあると言えます。

化粧品は配合成分の表示があるので、配合成分が分かりますし、配合量も推測ができます。

私はスキンケア化粧品の開発経験から、成分の良し悪しや成分の配合量について一般の方より正確に分かります。

私の化粧品開発の知識や経験を基に安くて良い化粧品を紹介して、満足度の高いスキンケアをしていただきたいという考えを持って記事を作成しています。

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レビューするスキンケア化粧品は特にコスパ重視で選んでいます。

高い化粧品と安い化粧品の違いに関して詳しくは、
この「【元化粧品開発者視点】高い化粧品と安い化粧品の違いとは?」も是非ご覧ください。

レビューしたプチプラスキンケア化粧品

今までレビューしてきたスキンケア化粧品たちを以下に簡単にまとめました。

レビュー記事を更新する度にこちらのリンクを増やしていく予定です。

気になるアイテムがありましたら、ぜひリンク先のレビュー記事も併せてご覧いただければ幸いです。

チューンメーカーズ 原液 ナイアシンアミド

ナイアシンアミド本体

チューンメーカーズというブランドから出ている原液シリーズのナイアシンアミドです。

チューンメーカーズは原料をそのまま瓶詰して販売する「原液」シリーズが特徴的なブランドです。

そのほかの原料を配合しないため、高濃度の美容成分をお値打ちに使うことが出来ることをウリとしています。

内容量10mLで1,320円(税込み) です。

色々な美容成分の原液がある中でも、ナイアシンアミドの原液をレビューしました。

処方はめちゃくちゃシンプルで、水とナイアシンアミドと防腐剤、安定化剤だけです。

ナイアシンアミドは5%と高配合されているのがすごくいいですね。

使用感は水を塗っている感覚に近く保湿効果等はないので、他のスキンケアの替わりにするのではなく、プラスして使う方法がおすすめです。

チューンメーカーズ 原液 ナイアシンアミドは、
この「【元化粧品開発者が解説】チューンメーカーズの原液 ナイアシンアミドをレビュー」で詳しくレビューしていますので、ぜひご覧ください。

メラノCC薬用プレミアム美容液

メラノCC美容液

ロート製薬から発売されているメラノCC 薬用プレミアム美容液です。

医薬部外品で純粋なビタミンCを有効成分として配合している美容液です。

ビタミンCは「美白」「肌荒れ」「コラーゲン生成」等、肌への効果が多数ある優れた成分ですが、安定性が低いのでよく誘導体化(安定化)されて配合されます。

ただ、誘導体化してしまうと効果としてはビタミンCよりも劣ってしまう傾向があります。

しかし、このメラノCCの美容液は純粋なビタミンCを配合することに成功しています。

それでいて、1000円台で購入できる価格なので、期待できる効果と価格のバランスが非常に良い美容液だと思いました。

メラノCC 薬用プレミアム美容液は、
この「【元化粧品開発者が解説】メラノCC薬用プレミアム美容液をレビューしてみた。」で詳しくレビューしていますので、ぜひご覧ください。

アピュー マデカソ CICA化粧水

CICA化粧水本体

韓国コスメのCICA化粧水です。

美容雑誌で低価格ながら化粧水部門で1位を獲得したことで話題となりました。

CICA化粧品はツボクサの成分がメインで使われていますが、全成分表示からはツボクサ成分の効果は期待できなさそうな印象でした。

しかしながら、実際に使ってみると非常にしっとりとした仕上がりで、保湿感がかなり高く、化粧水としての使用感は良好でした。

使う前と後で、私の中の評価がかなり変わり、いい意味で裏切られました。

また、210mLの内容量で1000円台の価格も魅力的です。

kazunari
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この保湿感の高さで、この価格なら確かに雑誌の評価が高いのも納得できます。

アピュー マデカソ CICA化粧水は、
この「【元化粧品開発者が解説】アピュー マデカソ CICA化粧水をレビューしてみた。」で詳しくレビューしていますので、ぜひご覧ください。

薬用ケシミン密封乳液

薬用ケシミン密封乳液

しみ、そばかすケアをウリとしているケシミンシリーズの乳液です。

医薬部外品でビタミンC誘導体を有効成分としています。

処方はとてもシンプルで、仕上がりはあっさりとしていました。

保湿力は控えめで、皮脂量の多い若年層や男性に好まれやすい使用感でした。

内容量130mlで希望小売価格1,200円(税抜)ですが、Amazon等では1,000円を切ることもあるので、非常にお求めやすい価格設定です。

この乳液に配合されているビタミンC誘導体はしみ、そばかすだけでなく、美白としての効果も期待できるので、お手軽に美白ケアもできる乳液としておすすめです。

薬用ケシミン 密封乳液は、
この「【元化粧品開発者が解説】薬用ケシミン密封乳液をレビューしてみた。」で詳しくレビューしていますので、ぜひご覧ください。

クレアス ビタミンドロップ

クレアス ビタミンドロップ

韓国コスメのビタミンCの高配合をウリとしている美容液です。

純粋なビタミンCを5%と高濃度配合しながら、内容量35mLで2,000円台と非常にお値打ちな価格設定で人気となっている美容液です。

水溶性保湿剤(ポリオール)を中心とした割とシンプルな処方構成となっています。

そこまで主張する使用感ではないので、現在のスキンケアラインにプラスしても邪魔にならず使いやすいです。

類似のビタミンC高配合美容液でロート製薬の「オバジシリーズ」がありますが、こちらは一番安いものでも内容量12mLで3,300円です。

オバジがなかなか手が出せないという方は、まずこのビタミンドロップでお試ししてみるのも良いのではないでしょうか。

クレアス ビタミンドロップは、
この「【元化粧品開発者が解説】クレアス ビタミンドロップをレビューしてみた。」で詳しくレビューしていますので、ぜひご覧ください。

豆乳イソフラボン アイクリーム

アイクリーム2品

豆乳イソフラボンシリーズのアイクリーム2種です。

外観は非常に似ていますが、目元ふっくらクリーム(写真左)とリンクルアイクリームN(写真右)でちゃんと別物です。

どちらも豆乳イソフラボンを訴求成分としていますが、それ以外の成分は結構違いがあり、使用感も当然異なります。

2種類を使い比べてみた結果、どちらも保湿力はしっかりとありましたが、使用シーンとしては

目元ふっくらクリームは朝のスキンケアに

アイクリームNは夜のスキンケアに

と使い分けるのが良いと思いました。

内容量はどちらも20gで1,000円前後ですので、両方買うのも全然ありかなと思いました。

プチプラですが使用感が良いのでコスパの高いアイクリームでした。

豆乳イソフラボンのアイクリームは、
この「【元化粧品開発者が解説】豆乳イソフラボンのアイクリーム2種類を比較してみた。」で詳しくレビューしていますので、ぜひご覧ください。

クリーンイットゼロクレンジングバーム

クレンジングバーム本品

こちらは韓国コスメのクレンジングバームです。

韓国ではロングセラー商品であり、数多くのコスメアワードも受賞している実力者です。

メイクと馴染みやすくクレンジング力はしっかりありました。

高いクレンジング力でありながらも、洗い上がり後はさっぱりしつつもツッパリ感がなく、非常に心地よい仕上がりにしてくれました。

私が出会ったクレンジングの中では、かなり上位に入る使用感の良さでした。

kazunari
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配合成分は結構シンプルですが、これほど良い使用感を出せるので良い処方だなと思いました。

Qoo10でなら1,000円台で買えるコスパの高さも魅力的です。

クリーンイットゼロクレンジングバームは、
この「【元化粧品開発者が解説】クリーンイットゼロクレンジングバームをレビューしてみた。」で詳しくレビューしていますので、ぜひご覧ください。

ノーモアブラックヘッド

ノーモアブラックヘッド

こちらも韓国コスメです。

インパクトのある名称でどんな用途で使われるか非常に分かりやすいですね。

その名の通り、毛穴の黒ずみをケアするためのスキンケア製品です。

ノーモアブラックヘッドをコットンに浸し、15分ほど鼻にパックして使うのが一般的な使用法です。

色々な販売サイトを見てると、「角栓を溶かす」みたいな表記があり、かなり怪しい化粧品だという印象でした。

角栓を溶かすのはかなり大変なので、ノーモアブラックヘッドの成分だけではかなり無理があります。

ただ、実際に使ってみると使用前後で、鼻の黒ずみは薄くなったので角栓の除去はさておき、黒ずみのケア効果は期待できそうでした。

内容量100mlで2,000円いかないくらいで購入できるので、毛穴の黒ずみが気になる方は一度試してみても良いかと思います。

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角栓の除去は期待しない方が無難です。

あくまでも皮脂の酸化による黒ずみがメインのターゲットです。

ノーモアブラックヘッドはは、
この「【元化粧品開発者が解説】毛穴ケア化粧品「ノーモアブラックヘッド」とは?」で詳しくレビューしていますので、ぜひご覧ください。

まとめ

プチプラなスキンケア化粧品を中心にオススメを紹介してみました。

スキンケアはお金をかけなくても十分出来ると思いますので、ぜひプチプラだからと馬鹿にせずに色々と試してみていただきたいと思います。

この記事が皆さんのコスパの良いスキンケアの助けに少しでもなれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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