持ち家?それとも賃貸?どちらにも住んでみた経験者が感じた、両者のメリット、デメリット。

kazunari
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こんにちは。kazunariです。

人生の大きな選択のひとつに、「持ち家か賃貸か」というものがあると思います。

様々なサイトで両方のメリット・デメリットは紹介されていますが、結局は人それぞれの価値観によって選んでください。

といった感じになっています。

それだけでは、なかなか判断できないですよね?

なので、みなさんの判断材料を増やす目的で、賃貸と持ち家どちらも住んでみた感想をまとめてみました。

この記事のおもな内容
・賃貸から持ち家にした動機とは?

・持ち家にしてよかった点は?

・持ち家にして後悔した点は?

・どちらがおすすめ?

実際に感じたことなので、一般的な話より、現実味があるかと思います。

この記事で、賃貸と持ち家両方のメリット・デメリットがより明確になるかと思います。

少しでも参考になれば幸いです。

ぜひ最後までご覧ください。

同じような比較として、戸建てとマンションについてもまとめています。

戸建てとマンションに関して詳しくは、
この「戸建て?それともマンション?戸建て持ちから見た、両者のメリット、デメリットをまとめてみた」も是非ご覧ください。

持ち家派になった経緯

一戸建

私は30代前半で一戸建ての持ち家派になりました。

それまでは賃貸マンションに住んでいました。

住宅購入のきっかけは、人並みですが、家賃を払い続けることに抵抗を感じてきたからです。

そして、持ち家派になることでの、経済的なメリットを感じられたのも大きな理由です。

経済的なメリットとしては、いわゆる住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)団信(団体信用生命保険)が挙げられます。

住宅ローン控除・・・年末のローン残高の1%分、10年間(3年の延長措置あり)所得税と住民税から控除される(上限あり)。例えば年末ローン残高が2000万円ならば1%の20万円分の税金を払わずに済みます。

団信・・・住宅ローンを申し込むときに強制加入する保険で、債務者(ローンを払う人)が死亡したり、がん等(団信の内容によりけり)になってしまったときに保険会社がローン返済をしてくれるものです。保険料は住宅ローンの金利に含まれているため、追加で保険料を払う必要はない。

実際に、現在も住宅ローン控除によって、毎年何十万円単位で税金が控除されています。

さらに、団信があることで、それまで加入していた掛け捨てタイプの生命保険(月1万円くらい)が不要になり、金銭的な負担に対するプレッシャーがかなり和らぎます。

これらの制度を利用すれば、負担なく、きれいな新築の戸建てが手に入ると思い、持ち家派になっていきました。

持ち家派になってよかったこと

メリットイメージ

実際に、賃貸アパートから持ち家になってよかったことはいくつもあります。

戸建てやマンションなどでも変わってくるので、なるべく共通して言える点をピックアップしてみました。

●家づくりが楽しい
●基本的に住宅設備のグレードが高い
●収納に余裕がある
●経済的にも割と余裕ができる

まず、賃貸から持ち家になって良かった点ですが、

家づくりが楽しい

注文住宅での間取りを考えたりすることはもちろん、マンションでも購入前にいろいろとオプションをつけたりと自由度があったりします。

また、建売物件や中古物件でも購入後に好きなように、いじくりまわす事ができます。

こういったことは賃貸ではなかなかハードルが高いですが、持ち家になるとなんでもできてしまいます。

これが非常に楽しいですし、実際にやってみると我が家に愛着が湧いてきます。

私もちょこちょこDIYをやっています。

簡単なところですと、エコカラットをDIYで貼ってみました。

エコカラットに関して詳しくは、
この「DIYで出来た!我が家のエコカラット実例お見せします。」も是非ご覧ください。

基本的に住宅設備のグレードが高い

全体的に住宅設備が良くなります。

特に、キッチンとお風呂はかなり快適になりました。

キッチンは作業スペースがかなり広くなり、非常に使いやすくなりましたし、お風呂は浴槽が大きくなって、賃貸の時はほぼシャワーのみだったのが、頻繁に入浴するようになりました。

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生活の質が向上したと実感しました。

経済的にも割と余裕ができる

持ち家になると、先ほどお伝えした、住宅ローン減税団信を利用することができます。

そのおかげで、賃貸の時と月の実質的な支払い額はあまり変わりませんでした。

さらに、家賃を払い続けて何も残らないより、ローンを払い終えて、家や土地が残るという精神的な余裕が生まれました。

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家賃を払っていると、いつまでも自分のものにならない事に毎月お金を取られているという、ストレスが生まれてきます。

持ち家にして後悔したこと

demeritイメージ

残念ながら、持ち家にして後悔したこともあります。

しかも結構大きい後悔もあります。

●転職活動に支障をきたす
●ライフスタイルの変化に対応しづらい

転職活動に支障をきたす

一番の後悔がこれのせいです。

持ち家になった当時は全く予想していなかったのですが、その後転職を考えるようになりました。

持ち家になったため、通勤圏内での転職活動しかできなく、転職先の選択肢がかなり少なくなりました。

この時に家を建てたことをめちゃくちゃ後悔しました。

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賃貸だったら、もっと条件のいいところに転職できたと思います。

選択肢が多いことは、本当に大切だと痛感しました。

同様の後悔をしている同年代の知り合いが意外に多く、見落としがちですが、かなり大きな落とし穴だなと実感しています。

ライフスタイルの変化に対応しづらい

家を建てた後に子供が生まれたのですが、子供の世話をしていると家の構造の中で不便に感じることが出てきました。

また、間取りが3LDKなので、将来的に子供が増えると、キャパをオーバーする恐れがあります。

こういったときに賃貸だと、引っ越してしまえば済むのですが、持ち家だとなかなか対応が大変です。

持ち家から見て、どちらがおすすめ?

選択肢

持ち家の私ですが、結論から言ってしまうと、賃貸をおすすめします。

やはり、人生の変化に柔軟に対応できるメリットが非常に大きいです。

近年、社会情勢の変化がよりドラスティックになり、持ち家で一か所にとどまる事のリスクが高まってきている感じます。

同じ会社でずっと勤めると思っていても、予期せぬことで転職を迫られることも考えられます。

働き方が変わって、在宅勤務がメインとなるかもしれません。

親の介護が必要で、地元に戻らなくてはならない、といったことも起こり得ます。

そういった時に持ち家で、身動きが取れなくなると、詰む恐れがあります。

もちろん、持ち家もメリットがたくさんありますので、今後のライフイベントをしっかりと把握したうえで、購入されることは全然問題ないと思います。

ただ、意外と予期せぬことは、起こるので焦らずにじっくりと考えてから、決定されることをおすすめします。

kazunari
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私も予期せぬライフイベントで、かなり持ち家のデメリットを痛感しました。

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まとめ

持ち家派になって、一時強く後悔することがありましたが、持ち家のメリットもたくさんあり、ありがたみを感じることもあります。

ただ、今後の世間の動向に対して、より柔軟に対応が迫られることが予想され、現在は選択の自由度の高い賃貸の方が、メリットはかなり大きいのではないでしょうか。

もし、今「家を買おう!」と思っている方がいましたら、一度冷静になって今後の自分の人生で起こりうる変化を深く考えてから決断してください。

そして、それでも持ち家派になる決断をされたら、家づくりを全力で楽しんでください。

kazunari
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家づくりは大変ですがとっても楽しいですよ!

以上が私の考えになります。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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