【本当にお得?】オール電化と太陽光発電を組み合わせた収支公開

オール電化と太陽光アイキャッチ
kazunari
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こんにちは。kazunariです。

オール電化と太陽光発電は相性がいいとよく言われます。

我が家は実際にオール電化と太陽光発電を組み合わせて生活をしています。

確かに、電気代はかなり安く、しかも売電収入まで入っています。

ただ、これから家づくりをされる方にとっては、オール電化と太陽光発電の組み合わせって実際のところどうなの?と疑問を持たれることも多いかと思います。

そこで、我が家の実際の電気代や売電の収支を公開し、オール電化と太陽光発電の組み合わせがどの程度お得になるのか、お伝えしたいと思います。

この記事のおもな内容
・我が家のオール電化と太陽光発電の契約状況

・オール電化と太陽光発電の組み合わせによるお得度とは?

・太陽光発電は実際儲かるのか?

この記事で、オール電化と太陽光発電を組み合わせるメリットが明確になると思います。

オール電化や太陽光発電の導入に迷っている方の参考になれば幸いです。

ぜひ最後までお読みください。

我が家の太陽光と電気プラン

太陽光パネル

太陽光発電システム

我が家の太陽光発電システムの概要です。

●発電容量:10.11kW
●パネルメーカー:京セラ
●パネル枚数:48枚
●売電方式:余剰電力買取
●売電期間:20年間
●売電価格:24円/kWh(税別)
●導入価格:約250万円
●経過期間:5年

発電容量が10kWを超えているので、20年間の売電期間になっています。

余剰電力買取なので、発電して使いきれなかった電力だけを売っています。

我が家の電気プラン

電力会社は中部電力でスマートライフプラン(夜とく)という電気料金プランを利用しています。

スマートライフプラン(夜とく)はオール電化向けの電気プランです。

時間帯によって電気料金が変わり、基本的に夜中の料金が一番安いです。

電気料金プラン

引用元:中部電力ミライズ

一番安い時間帯は16.3円/kWhですが、平日で日中の一番高い時間は38.71円/kWhにまで上がります。

安い時間帯と高い時間帯で、2倍以上の差があります。

kazunari
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料金の差が結構えぐいです。

この日中の電気料金が高い時に、電力の購入量が減らせるのが、太陽光発電のメリットの一つです。

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オール電化と太陽光発電による収支

計算イメージ

では、我が家の実際の収支をまとめてみます。

以下、我が家の基本情報です。

●家族構成:大人2人、幼児1人
●木造2階建て
●平日の日中は大人のどちらかは在宅が多い
●家族全員LDKで一緒に過ごすことが多い

家族構成や生活スタイルでかなり消費電力は変わるので、ご自宅の状況と照らし合わせ、補正してみていただければ幸いです。

以下の表が1年間(2021年4月~2022年3月)の我が家の電気に関する収支です。

【まとめ】
●総売電額:295,488円
●総買電額:99,779円
●売電額-買電額:+195,709円

1年通して見ると、気候が穏やかな期間は、1か月の電気代が6,000円程度で収まっています。

一番高い月でも15,000円程度と、3人家族で電気だけの生活でこの光熱費ならば、かなり優秀ではないでしょうか。

電気とガスを併用している家庭の電気代くらいに抑えられていると思います。

月別使用量

こちらは我が家の月ごとの電気の使用状況(購入した電気量)を示すグラフです。

1年を通して、電気代が最も高い日中の使用(グラフのオレンジ)がほとんどありません。

日中の電気は太陽光発電から補っていることが良く分かります。

オール電化と太陽光発電を組み合わせた効果がしっかりと出ていますね。

そして、年間で20万円近い売電の収入が得られました。

初期費用が250万円ですので、この調子でいけば電気代は0円で、15年以内には設置費用は回収できる考えです。

kazunari
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自然災害が無いことを祈るばかりです。

設置前のシミュレーションと比較しても大きな違いはなく、予定通りの費用回収が見込めそうです。

太陽光発電のシミュレーションに関して詳しくは、
この「【太陽光発電】実際の発電量とシミュレーションを比較してみた」も是非ご覧ください。

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太陽光発電は儲かる?

儲かるイメージ

先ほどの収支を見ていただくと、太陽光発電は儲かりそうに思えるかもしれません。

しかし、売電の収入を見込んで、大容量の太陽光発電を設置するのはあまりオススメできません。

なぜなら、売電価格は年々下がっているからです。

2022年現在、電力の買取価格は、10kW未満では17円/kWh10kW以上では11円/kWhにまで下がっています。

私が契約した時の24円/kWh(10kW以上)から半分以下の価格になっています。

そのため、自宅で使う分だけ発電する小規模な設置にして、光熱費を抑える利用方法をメインに考えるべきです。

小規模な太陽光発電でもメリットは十分あります。

小規模太陽光発電のメリット
・光熱費を抑えられる

・設置費用が抑えられる

・自然災害などのトラブルリスクも低い

もちろん光熱費は抑えられますし、設置の費用もお安く済みます。

現在は売電価格の下落とともに、太陽光パネルの価格も下がってきているので、設置のハードルはかなり下がってきているようです。

そして、もし自然災害などのトラブルが生じて太陽光発電がダメになったとしても、設置費用が安いので、経済的なダメージは比較的少なく済みます。

kazunari
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我が家のように10kWを超える太陽光発電がダメになると、初期費用が高い分ダメージもかなり大きいです。

台風や地震の報道があるとかなり心配になるので、精神的な安定というメリットは意外と重要だと感じています。

なので、これから太陽光発電を導入しようと考えている方は、4kW程度の小規模な設置をメインで考えることをオススメします。

太陽光発電の導入の際は、業者によって初期費用が大きく変わります。

一括見積サイト等を利用すれば、無料で見積もりの比較が行えます。

気軽に一度見積もりしてみて、導入コストを現実的に見てみてはいかがでしょうか。

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まとめ

この記事のまとめは以下の通りです。

この記事のまとめ
・太陽光発電とオール電化を組み合わせることで、光熱費はかなり抑えられる

・今は売電価格が安いので、小規模な太陽光発電がおすすめ

・小規模な太陽光発電でもメリットは十分ある

太陽光発電とオール電化の組み合わせは、売電価格がかなり下がった2022年現在でも十分メリットはあります。

ぜひ導入を考えてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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