【住宅用太陽光発電】実際の発電量とシミュレーションを比較してみた

アイキャッチ太陽光発電
kazunari
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こんにちは。kazunariです。

皆さんは太陽光発電に興味はありますか?

この記事は次のような方におススメ
・太陽光発電に興味がある方
・太陽光発電が実際どれくらい発電しているか気になる方
・発電シミュレーションの精度が気になる方

入れてよかったオプション一覧の記事でもお伝えした通り、私は太陽光発電は家を建てる前から非常に興味があり、太陽光発電するために家を建てたといっても過言ではありません。

太陽のエネルギーを電気に変えることで、自宅の電力を賄え、なおかつ余った電力は売ることができるため、しっかりと発電してくれれば家計の大きな味方になります。

ただ、実際のところどれくらい発電しているかは、これから導入を考えている方にとって非常に気になるところかと思います。

そこで今回は、我が家の太陽光発電の発電実績とシミュレーションの結果を比較し、太陽光発電の実際をお伝えしてみようと思います。

我が家の太陽光発電は10kWを超える多めの発電容量ですが、シミュレーションとの相対比較なので、十分に参考になると思います。

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我が家の太陽光発電

自宅の太陽光パネル

上の写真は建築時に撮影した我が家の太陽光パネルです。

載せられるだけ載せてもらったら、かなりの枚数になりました。

実際に目の当たりにすると圧巻でした。

太陽光パネル

我が家に設置してある太陽光パネルの詳細は以下の通りです。

パネルスペック
パネルメーカー:京セラ
パネル名:ECONOROOTS-TypeR
太陽電池容量:10.11kW
設置パネル枚数:48枚
パネル型番:KJ220P-3MRCG 42枚+KJ145P-3MRCG 6枚
設置費用:約250万円

太陽電池容量を10kW以上にしたので、非住宅用となり、売電価格は下がりますが、20年間の固定買い取りとなります。

余剰買取を選択したので、すべてを売電に回しているわけではありません。

10年くらいで設置費用を回収できればと考えています。

ちなみに太陽光パネルのメーカーは京セラですが、これは工務店の指定だったので、選択の余地はありませんでした。

一般的には業者によってかなり値段が異なるので、相見積もりを取って各社検討すべきです。

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設置条件

パネルを設置している我が家の屋根の状況は以下の通りです。

家の周りに太陽光を遮る建物は特にありません。

設置している屋根情報
屋根形状:片流れ
屋根勾配:3寸
屋根の向き:南
屋根面積:75.17平方メートル
設置地域:東海地方

家を建てる際に、太陽光発電は私の中でマストな設備だったので、なるべく発電効率の良い条件の土地を探し、屋根の形状を決めました。

シミュレーション結果

以上の条件でシミュレーションをした結果が下の通りです。

発電シミュレーショングラフ

シミュレーションは京セラのHPで、シミュレーションが可能です。

京セラ|住宅用ソーラー発電シミュレーション

基本的に日照時間の長い春から夏にかけて発電量が高く、秋、冬は低めになります。

6月も梅雨の影響で低めになります。

夏の方が日照時間が長いのに発電量がそこまで多くないのは、気温が高いとパネルの発電効率が落ちてしまうためです。

年間の予測発電量は11,278kWhでした。

シミュレーションとの比較

計算イメージ

では、得られたシミュレーション結果はどれほどの精度だったのでしょうか。

シミュレーション結果と、月間別の発電量、年間別の発電量の実績値で比較してみます。

月間発電量

直近一年(昨年の6月から今年の5月まで)の年間の発電量とシミュレーションを比較してみました。

結果を下のグラフにまとめました。

実際の月間発電量グラフ

青いグラフがシミュレーション(sim)、オレンジ色が各月の発電実績のグラフです。

シミュレーションと実績値を比較すると10勝2敗となりました。

当然天候に左右されるものですが、シミュレーションと比較して大きく負け越すことは少なそうですね。

そして、どの月もシミュレーションとそこまで大きな差はない印象です。

年間発電量

では、次に過去4年間の年間発電量とシミュレーションの比較をまとめました。

実際の年間発電量グラフ

青いグラフが年間シミュレーション、オレンジが各年の発電実績です。

今のところ4勝0敗で勝ち越していますね。

ただ、数百kWh程度の僅差なので天候によっては負けてしまうことも十分あり得そうです。

4年間の発電量を見比べてみると、今のところ設備の劣化による発電量の低下はなさそうです。

驚きなのは、シミュレーションが意外といい線行っているところです。

kazunari
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結構シミュレーションの精度が高いので、これから太陽光発電を導入される方は、十分参考にできる情報だと思います。

まとめ

今回は我が家の太陽光発電のシミュレーション結果と発電実績を比較してみました。

うれしいことにトータルでは若干シミュレーションを上回る発電量となりました。

ただ、意外とシミュレーションの値も近く、シミュレーションの精度はかなり高いものだということが分かります。

これから太陽光発電を導入しようと検討していて、発電がしっかりとされるか不安に感じる、どれくらいのパネルを載せるべきか悩んでいる、という方はぜひシミュレーションを活用されると有益な検討ができると思います。

今回はこの辺りで終わりにしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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