【簡単にできる!】スキンケアを何もしてない人はまずは○○を塗れ!

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kazunari
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こんにちは。kazunariです。

みなさんスキンケアしていますか?

私は以前、基礎化粧品の開発を行っていました。

そのため、化粧品の中身の成分や肌の事に関して、おそらく皆さんよりはかなり詳しいと思います。

やはり日ごろのスキンケアは大事です。

ただ、何もしていないという方は、特に男性に、一定数いらっしゃると思います。

そんな方々へぜひ、少しでもスキンケアを始めていただきたく、元化粧品開発者の私がとても簡単なスキンケア方法コスパ重視で選んだおすすめ商品をお伝えしたいと思います。

この記事は次のような方におススメ
・スキンケアの習慣がない方
・スキンケアを始めたいけど何をしたらいいか分からない方
・スキンケア化粧品の何を選んだらいいか分からない方
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とにかく乳液を塗れ!!

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結論から言いますと、まずは乳液だけを塗ることをおすすめします。

色々とスキンケア商品はありますが、あれもこれもとなると確実にめんどくさくなってしまいます。

とにかく、必要最低限スキンケアをするのであれば乳液を最初に使うことをおすすめします。

その理由と方法を次にお伝えします。

乳液についてより詳しく知りたい方は、日本化粧品技術者会の用語集にも解説がありますので、こちらもご覧ください。

日本化粧品技術者会_化粧品用語集_乳液

乳液を推す理由

スキンケアに必要な効果を両方持っている

スキンケアは、うるおいを与える、肌の水分の蒸散を防ぐ、というのが主な役割です。

乳液はうるおいを与える水溶性保湿剤と、肌の水分の蒸散を防ぐ油性成分、どちらも配合しています。

そのため、スキンケアに必要などちらの役割も果たし、簡単にスキンケアが出来ます。

水溶性保湿剤と油性成分の配合量のバランスが良い

乳液は水溶性保湿剤と油性成分が配合されているとお伝えしましたが、クリームにも同様に両方配合されています。

ただ、乳液とクリームでは油性成分の配合量が大きく異なります。

乳液の油性成分の配合量はだいたい数%~十数%ですが、クリームは水分の蒸散を防ぐ目的がより強く、十数%~3,40%と多いです。

油性成分の配合量が多いと保湿機能は高まりますが、べたつきを感じやすく、多量に塗布できなくなります。

さらに、油性成分の配合量が多いと、その分水溶性成分の量が少なくなり、うるおいを与える力が弱まります。

乳液はうるおいを与える水溶性保湿剤と、水分の蒸散を防ぐ油性成分の配合量がバランス良いため、うるおいを与えつつ、程よく水分の蒸散を防ぐことができます。

たっぷりと使える

油性成分の配合量が程よいため、クリームと比べるとべたつきにくく、たっぷりと塗ることが出来ます。

また、適度に粘度が付与されているため、垂れにくく顔まんべんに塗りやすいというメリットもあります。

以上の点方、しっかりと乳液を塗布でき、スキンケア効果を出すことが期待できます。

乳液を使った簡単スキンケア方法

以下が私のオススメするスキンケア方法です。

①しっかりと洗顔を行う。

洗顔後すぐに乳液をたっぷりと塗る。

以上

kazunari
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これを朝晩やるだけです。

簡単ですよね?これなら続けられると思いませんか?

これだけでも十分効果は出ると思います。

注意点としては、洗顔後なるべく早く乳液を塗布することです。

洗顔後は皮脂や肌の保湿成分が減少しているので、肌の水分がどんどん減少していきます。

この急速な乾燥過程が肌の保湿機能に悪影響を及ぼすため、洗顔後はさっと乳液を塗りましょう。

また、慣れてきて他のアイテムも足してみようと思われた方は、取り入れるべき優先順位を下の記事にまとめましたので、参考にしてみてください。

【元化粧品開発者視点】使うべきスキンケアアイテムの優先度お伝えします。
元化粧品開発者の私が、スキンケアを始める時に何から使い始めるべきか、次にどのアイテムを増やしていくべきか、といったアイテムの優先順位をお伝えしたいと思います。また、各アイテムのコスパのいいおすすめ商品もご紹介したいと思いますので、ぜひご覧ください。

乳液の選び方

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乳液と言っても色々な種類があるので、選ぶのが大変だと思います。

ちょっとした選ぶ目安もお伝えしたいと思います。

しっかりと白いものを選ぶ

透明容器の製品ならば、乳液の白さを確認することが出来ると思います。

なるべく白さが濃いものを選ぶ方がいいと思います。

乳液の白さは油性成分の液滴が光を散乱することで出ています。

そのため、液滴の大きさによっても影響されるのですが、油性成分の配合量が多いほど白さは濃くなり、その濃さから油性成分の配合量が何となく推定できます。

乳液の中には半透明なものもあると思いますが、半透明くらいの白さだと油性成分の配合量は数%で、乳液だけでスキンケアをしようと思うとちょっと物足りないです。

今回おすすめしている乳液だけのスキンケア方法では、なるべく白く、油性成分がしっかりと配合されているものを選びましょう。

ポンプ容器のものを選ぶ

乳液だとボトル容器やポンプ容器があると思いますが、ポンプ容器をおすすめします。

ポンプ容器ですとワンプッシュで簡単に出すことが出来ますし、毎回同じ量を使うことが出来るので、非常に使いやすいです。

ボトル容器から振ってだそうとすると、ドバっとでることもあり、意外と不便を感じることがあります。

継続してスキンケアするためにもなるべく楽にできるポンプ容器を使いましょう。

お気に入りの乳液があれば、100均等でポンプ容器を購入し、詰め替えるのもありです。

おすすめ乳液

元基礎化粧品開発者の私が、配合成分と価格からコスパのいいおすすめ乳液をピックアップしてみました。

選定方法についてはこちらの記事にもまとめてあるので、ぜひご覧ください。

全成分表示からスキンケア化粧品を選ぶ方法お伝えします。
元化粧品開発者が安くていい化粧品を選ぶコツをお伝えします。化粧品には全成分表示があるので、そのルールを解説し、そこからどのような点に気を付けて化粧品を選べばいいかをまとめてみました。

麗白 ハトムギ 保湿乳液 300mL

水、グリセリン、ミネラルオイル、スクワラン、BG、ワセリンが主な配合成分で、非常に単純な組成をしていますが、これでも十分スキンケア効果を発揮します。

300mLの内容量で1000円を切る価格は素晴らしいです。たっぷり使いましょう。

純米乳液 しっとり乳液 ビッグサイズ 320mL

こちらはハトムギ保湿乳液よりも少し価格は上がりますが、油性成分としてホホバ種子油が配合されています。

ホホバ種子油は肌なじみが良く、気に入っていたため、よく自分の担当化粧品に入れていました。

また、高い潤い効果を持つ水溶性保湿剤としてグリコシルトレハロースも配合され、ハトムギ保湿乳液を一回りパワーアップさせたような組成になっています。

より効果を期待する方はこちらもおすすめです。

まとめ

今回は簡単に始められる乳液を使ったスキンケア方法とおすすめの乳液をお伝えしました。

この方法でスキンケアが習慣化してきたら、クリームや美容液を足してみたり、好きな乳液を探してみたり等、自分なりのスキンケア方法を確立していくといいと思います。

この記事でスキンケアを始められる方が少しでも増えたら幸いです。

今回はこの辺りで終わりにしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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