【外壁編】住んでみて後悔!注文住宅で気を付けるべきポイント

eyecatch-wall
kazunari
kazunari

こんにちは。kazunariです。

みなさんのお家はどんな外壁ですか?

この記事は次のような方におススメ
・注文住宅の外壁の仕様を検討している方
・ハウスメーカーとの契約をしようとしている方
・私の家づくりの後悔を笑いに来た方

注文住宅の仕様決定において、外壁の選択はかなり楽しみなイベントの一つではないでしょうか。

その住宅の印象を決めるもので、各々の好みを前面に表現できるものでもあります。

しかし、それほど重要であるが故、この外壁選びに失敗してしまうと、いつも自宅に帰るとまずその後悔した外壁と向き合わなければならなくなります。

何を隠そう我が家がそうです。

みなさんには同じ思いをしていただきたくないので、今回は我が家の外壁の後悔ポイントとその原因についてまとめてみました。

その他、私の家づくりの後悔ポイントも以下にまとめていますので、ぜひご覧ください。

【まとめ】住んで判明!注文住宅で気を付けて欲しい我が家の後悔たち
注文住宅を建て、4年間住んで感じた後悔ポイントをお伝えします。住む前は絶対大丈夫と思っても、住んでからわかることが沢山ありました。そんなこともあるんだ、と思うことも結構ありますので、ぜひこの記事をご覧になって、後悔のない家づくりに役立ててください。
スポンサーリンク

我が家のタイル外壁

house

我が家の外観は写真の通りです。施工途中の状態ですがいかがでしょうか??

外壁はタイルを選択しました。

グレーのボーダータイルをメインに、玄関周りだけ白色のスクエアタイルをアクセントにしています。

高い耐候性によりメンテナンス費用が安価になる、外観に高級感が出るといったメリットに魅力を感じ、タイルを採用しました。

費用としてはプラス100万円ちょっとかかりました。

kazunari
kazunari

痛い追加出費でしたが、長期的なメンテナンス費用まで考えるとそこまで高額ではないと判断し、採用しました。

実際に建ててみると、タイルの質感はいいなと感じています。

ずっしりとした重量感があり、その質感から窯業系サイディングと比べると高級感が演出され、やっぱりタイルにしてよかったと思っています。

こちらにより詳細にタイルのメリット、デメリットが記載されています。

ご興味があれば参照してみて下さい。

マイホームプランナー-タイルを外壁に使う6つのメリットと3つデメリットを元住宅営業マンが解説します-

上記の理由から、タイルそのものに不満があるという訳ではありません。

むしろ外壁の選択肢としてタイルはどんどんオススメしたいくらいです。

ここまでは特に後悔していることが無さそうですね。

では、次から我が家の外壁選びの後悔ポイントをご紹介していきます。

外壁選びの後悔

image-of-regret

色々なメリットがあり、私も気に入っているタイル外壁ですが、後悔ポイントとしては主に仕様検討時と実際に建ったときのデザインのギャップが挙げられます。

実は私はそこまで気になってはいないのですが、外観をメインで決定した妻がかなり後悔しているようで、建てた当初はもう一度外壁を選ぶところからやり直したいと言っていました。

どうしてそのような事になってしまったか、次にお伝えしていきます。

仕様検討時にサンプルボードしか見られなかった

black-tile

外壁を選ぶときには、私はてっきりパソコン等でCGイメージを使いながら選ぶものだと思っていました。

ですが、実際は上記写真ぐらいのサイズのサンプルボードが何枚もあり、そのボードを見比べて、そこから選ぶという方法でした。

ごく一部のサンプルボードだけでは全体のイメージがなかなか掴めず、外壁の選択が非常に難しかったです。

この仕様の選定方法はハウスメーカーによって全然違うと思います。

CGで全体イメージを作ってくれたり、模型で見せてくれたり、今ではVRを使っての検討もできるのではないでしょうか。

私が他のハウスメーカーで見積もりを依頼した時には、すでに外観のCGイメージが出来ていて全体のイメージが非常に掴みやすかったなと印象に残ったこともありました。

結局そのメーカーとは契約に至らず、他のメーカーと契約することになったのですが、その契約したメーカーも同じようなCGイメージが出来るのかと思っていたのが大きな誤算でした。

契約前にどのような方法で外壁を選定できるかは確認しておいた方が絶対にいいです。

サンプルと実際の外観イメージが違った

そして、実際に仕様通りに建築された外観を見てみると、思っていた以上にタイル一つ一つの太さが際立ち、圧迫感と古臭さが出てしまった、と妻は嘆いていました。

私も妻ほど嘆きはしませんが、もう少しスタイリッシュな外観になるかなと思っていたのですが、ちょっと想定していたイメージとは違うなと思いました。

やはり小さなサンプルだけでは全体の外観を正確にイメージするのは難しいです。

また、サンプルと実際の外観では色の明るさや濃淡等見え方も変わるので、やはりできるだけ建築前のイメージがCG等で確認できるハウスメーカーを選択した方が外壁の失敗は確実に減らせると思いました。

kazunari
kazunari

「どうして止めてくれなかったの?」と建築後に妻に責められてしまいました。

隣家の外壁色に影響される

外壁色の大まかな候補として、白色系グレー~ブラックの暗い系の二通りを考えていました。

ただ、我が家が建つ前にお隣さんがすでに新築を建てており、その外壁が白色でした。

二軒並んで白色は同じような感じになって嫌だなと夫婦間で話合い、暗い系を選択しました。

しかし今になって考えると、白色系の家が並んでいる他の家の並びを見ても違和感はありませんし、隣はサイディングでこちらはタイルなので、同じ系統の色でもかなり違って見えたと思います。

無駄に隣を意識して外観色の選択の幅を狭める必要はなかったと思います。

外壁工事では追加料金が掛かる

エアコン設置による外壁の穴あけ工事等は一般的な窯業系サイディングよりも費用が掛かります。

タイル外壁の場合、タイルが硬い為特殊な工具での穴あけ工事が必要となるためです。

エアコン販売でよく「設置工事費無料」と書かれていたりしますが、タイル外壁はだいたい例外で要相談とされていたりします。

私の場合、1~2万円くらいは追加費用として掛かってきました。

そもそもタイル外壁のお客さんはお断り、といった店舗もありました。

窯業系サイディングがシェアを占める中で、タイル外壁は結構レアな外壁ですからね。

これはタイル外壁を採用する際に特に説明を受けていなかったので、教えておいて欲しかったなと感じました。

まとめ

今回は外壁選びの後悔についてまとめてみました。

我が家の失敗を通じて、外壁は外観の印象を大きく決める要因であり、ひとつの後悔が大きなダメージになってしまうなと強く感じました。

繰り返しになってしまいますが、ハウスメーカーや工務店と契約する前にはどのように外壁を選定するのかはしっかりと確認しておいた方が後々安心して外観を決められます。

ぜひ我が家と同じ失敗をしないようにしていただきたいと思います。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました