シュアラスター ゼロクリーナーを使ってみた!メリット・デメリットを本音レビュー

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シュアラスターアイキャッチ

普段通りに洗車をした後、ボディを拭き上げている時に

「あれ?なんだか白いウロコのような模様が残っている…」

とガッカリした経験はありませんか?

ボディの水垢

普通の洗車では絶対に落ちないこの「水垢」や「初期のイオンデポジット」。

放置すると塗装を侵食してしまうため早めのケアが必要ですが、

「コンパウンド(研磨剤)でゴシゴシ擦って傷をつけるのは怖い」

「コーティングを剥がしたくない」

と悩む方も多いはずです。

ゼロクリーナー本体

そんなお悩みを、誰でも手軽にDIYで解決できるのが、今回レビューするSurLuster(シュアラスター) ゼロクリーナーです。

この記事では実際に施工した様子を交えながら、成分に基づく汚れ落ちのメカニズムから、失敗しない使い方までを徹底的に解説します!

シュアラスター ゼロクリーナーの特徴

ゼロクリーナーのアイキャッチ

まずは、商品の基本スペックと「なぜスプレーして拭くだけで水垢が落ちるのか?」を、成分の観点から解説します。

基本スペック

  • 内容量:370ml
  • 対象詳細:全塗装色対応
  • 研磨粒子:ノーコンパウンド(コーティング車対応)
  • 液性:弱アルカリ性
  • 価格:1,320円
kazunari
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比較的安価だったのが購入の決め手です。

なぜ「ノーコンパウンド」でも水垢が落ちるのか?

水垢が落ちるメカニズム

頑固な水垢を落とすには「削り落とす(コンパウンド)」が一般的です。

しかし、このゼロクリーナーは「ノーコンパウンド」かつ「弱アルカリ性」を採用しています。

実は、車のボディに付着する水垢は、純粋なミネラル分だけでなく、排気ガスや油分、古いワックスなどが何層にも重なった「複合的な汚れ」です。

弱アルカリ性の成分は、この「油性の汚れ(バインダーとなる層)」を強力に分解・結合解除する働きを持っています。

つまり、塗装面やコーティング被膜を「削る」のではなく、水垢の土台となっている油分を化学的に分解し、汚れを浮かせてスッキリと除去するメカニズムになっています。

kazunari
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虫の死骸などのタンパク質汚れに強いのも、この弱アルカリ性の恩恵ですね。

実際の使用レビュー・使い方手順

ヴェゼル斜め

それでは、実際に我が家のホンダ ヴェゼルを使って、施工手順とコツを解説します。

用意するもの

洗車道具
  • シュアラスター ゼロクリーナー
  • 洗車道具一式(カーシャンプーなど)
  • 綺麗なマイクロファイバークロス(拭き取り用)

ゼロクリーナーの使い方

ゼロクリーナーの使い方
  • STEP1
    基本の洗車をする
    洗車

    いきなりスプレーするのはNGです。

    表面に乗っている砂ぼこりや泥汚れを落とすため、まずは通常のカーシャンプーで洗車し、ボディを綺麗な状態にします。

    kazunari
    kazunari

    ちなみにカーシャンプーはソナックスを使っています。

  • STEP2
    気になる箇所にスプレーして優しく拭き上げる
    ゼロクリーナーのスプレー

    水垢が気になる箇所に直接スプレーします。

    拭き上げ

    スプレーしたら水で濡らして硬く絞ったクロスで拭き上げます。

    kazunari
    kazunari

    この時、絶対に力を入れず、撫でるように優しく拭き上げます。

  • STEP3
    念のためもう一度水拭きする

    私はもう一度違うクロスで水拭きをしました。

    公式の使い方では2STEPでおしまいですが、若干薬剤の残りが気になったためです。

    kazunari
    kazunari

    アルカリ性の薬剤はコーティングへも影響を及ぼす可能性があるため、なるべくきれいに拭き取るようにしました。

memo

炎天下やボディが熱くなっている時の施工は絶対に避けてください。
液剤が急激に乾燥し、リカバリーの難しいシミ(ケミカル焼け)を作ってしまう恐れがあります。
曇りの日や、早朝・夕方の涼しい時間帯がベストです。

水垢除去の効果は?施工のビフォーアフター

実際にボンネットやフロントバンパーなどで試してみた結果、思った以上の効果がありました。

ボンネット施工前

まずボンネットでは、ポツポツとウォータースポットがありましたが、

ボンネット施工後

しっかりと消え去りました。

kazunari
kazunari

色々反射していて写真ではちょっと見にくいですが、かなりきれいに仕上がっています。

フロントバンパー施工前

また、フロントバンパーのピアノブラック塗装にこびりついている水垢も、

フロントバンパー施工後

跡形もなく消え去りました。

kazunari
kazunari

こちらは写真でもしっかりと効果が伝わると思います。

施工後ボディ

水垢を落としたことで、ボディ全体のツヤ感が戻ってきました。

特にゴシゴシと擦ったりはしていませんが、しっかりと水垢を除去していたので、シュアラスターの力はかなりのものだと思いました。

使って分かったメリット・デメリット

シュアラスターのメリットデメリット

この商品の特徴や使ってみて感じたことから、メリット・デメリットをまとめます。

評価ポイント
メリット・スプレーして拭くだけの圧倒的な手軽さ
・ノーコンパウンドで失敗しにくく、初心者でも安心
・コーティング施工車にも使える
・手ごろな価格
デメリット・長期間放置されて塗装に陥没した重度の「クレーター状イオンデポジット」までは落とせない
・弱アルカリ性のため、施工後のすすぎや拭き残しには注意が必要

クレーター化してしまった深刻なダメージには専用の酸性ケミカルや研磨が必要ですが、

「最近気になり始めた水垢」や「普段の洗車のプラスアルファ」としては、

コスパに優れたちょうど良い水垢落としでした。

まとめ:どんな人に一番おすすめ?

シュアラスター

今回レビューした「SurLuster(シュアラスター) ゼロクリーナー」は、以下のような方におすすめです。

  1. 洗車で落ちない水垢に悩んでいるけれど、研磨はしたくない方
  2. 愛車にガラスコーティングを施工している方
  3. 時間やお金をかけずに、手軽にDIYでボディの輝きを取り戻したい方

休日の洗車の際、サッとひと手間加えるだけで、見違えるほどクリアなボディが手に入ります。

愛車のクスミや水垢が気になり始めている方は、次回の洗車からこのスプレーを導入してみてはどうでしょうか。

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